事業と可能性

JBG Energyチームは専門知識を持つ経験豊富な専門家で構成されており、用地選定、土地取得、系統連系協議、プロセスエンジニアリング、EPC建設管理、資金調達や発電所の操業に至るまでLNG発電所開発の全段階を担うことができます。

バイオガス発電事業に関してはこちらをご覧下さい。

用地選定と取得

特定した用地がLNG発電所の建設、操業に適しているか評価するためには、様々な基準を考慮する必要があります。個別の地域条件を把握するために専門家による調査が実施されます。その中では以下のような点が検討されます:

  • 系統への連系の可否は重要な検討事項です。当社の電気エンジニアリングチームは最適な連系ルートを特定し、系統連系の技術的検討を行い、系統連系申請手続を担当します。
  • LNGの物流と貯蔵について検討します。
  • LNG発電所建設に必要な要件を満たしているか地盤調査が行われます。
  • 地域の規制を考慮するために、地方自治体と綿密な協議を繰り返します。
  • 様々な観点から環境への影響を評価します。
  • 雨水排水や上下水道、通信への接続、道路や鉄道などのインフラ整備状況を評価します。
  • 用地を長期利用する前提で、賃借または購入といった経済的な条件を判断します。用地がプロジェクトに適していると判断され、計画が実現に向けて進む場合、賃借か購入の契約を締結することになります。

計画・許認可・資金調達

用地がLNG発電所建設、運営に適していると判断された場合、次の段階では、計画・エンジニアリング・調達・建設といったEPC建設に注力します。建設および操業の許可申請なども準備されます。これらには以下の内容が含まれます。

  • EPC契約
  • 技術的、組織的な安全のコンセプト(防爆・防火、健康衛生)と環境保護対策
  • すべての主機サプライヤー、サービスプロバイダーの選定
  • 建設地の地盤調査、土壌調査
  • 用地のレイアウト設計
  • エンジニアリングおよび工事計画
  • 現地の地震、風雪などの自然条件を考慮した構造物の詳細設計
  • 事業計画(投資、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、IRR)
  • 資金調達計画